
人には色んな考え方があって、それぞれがそれぞれに個性を発揮してそれを許し合って成り立っているこの浮世ですから、少々の齟齬的なサムシングは毅然とした態度でガン無視をきめこんで全く問題の無いとは思いますし、何より誰より私自身がそのようにして俺を受け入れない、違和感の感じを感じて何かしらのイチャモンこきに対してはセルフ・ディフェンシブの一環としてガン無視に次ぐガン無視、もはや相手に人権は無いとすら思い込みながらこの条理道理の甚だ欠落したる世の中には対応して参っているというのは最早お前らも知るところかと存じますが、そんなガン無視vsガン無視の構造にあってやはりちょいと凄まじく素晴らしいなと思えるのがチョッペゲペのことであって、まあ理解していただけないのであればあなた方の常套句でもあるガン無視の方を採用していただいても全く構わぬの松前漬け、されどピンクのグラデーションといった雰囲気で好きなだけ嘘と無関心を並べていっていただいて結構なのですが私としてはあくまでチョッペゲペに勝るものなし、まさるにまさるものなし、聞きしに勝るまさるのイチモツ、と適度な下ネタもぶち込んだところでチョッペゲペの何がどうそこまで俺のハートを掴むのか、掴みているのかということを具体的に説明をしていこうって、みんなでこの感情ごとシェアしようって、すっごい考えに考えて考えたのでありますが、具体的にチョッペゲペの何がどうフェイバリットなのかっていう答えが三日三晩の推察の挙句なぁんにも浮かびなかったので、ほぁあん、そんな事もあるんだでなぁ、人生とは新発見、しかもちょいと困った新発見の連続なのだでなぁ、とひとしきりヒトシと共に関心してまぁ暇になったから茶でもしばきに行きますかぁってな感じでまたもフラペッチーノをスススッとチョッペゲペに似せた感じのバイブスで啜りて、これ見て、ホラ、これ見て。