
私たちはもっと喫茶を大事にしましょう。
喫茶の習慣こそが人類の歴史であり、発展の道しるべ、エビデンス、エクスキューズ、コンセンサス、南コンセンサス地方、の発展の道しるべ、文化のサラマンドラなのです。
古くから喫茶を習慣としている国を思い浮かべてみてください。それは古代エジプト。それは古代中国。おい!それ軒並み大国やないかと、メチャクチャ発展してて文化も早ようから成熟しててうらやましいわと、そう思ったんではないでしょうか。
そうなんです。古くから喫茶を習慣とし、大事にしているヤツらほど、なんか色々と発展出来てたりするんです。
現代喫茶の始祖鳥(鳥?)として知られる国際的マダム、アイネ・クライネ・ジャネットは喫茶の習慣の大事さと、喫茶が人間にもたらす影響についてこんな言葉を残しております。こんなステキな言葉を残してジャネットは死にました。とはいえこの言葉を残してすぐに死んだ訳ではなく、十数年後とかもっと後とかですけど。だって人は絶対死にますからね。もしジャネットがまだ死んでなかったら、もうすぐ200歳ですもんね。人間がそんなに長く生きてられるワケないじゃないですか。考えたらわかると思いますけど。
まあちょっとチャチャを入れられてしまいましたがお許しください。茶だけに。(ゴリ爆)
改めまして、現代喫茶の始祖であるジャネットはこんな言葉を残して、そして死にました。
「私ね。アイネ・クライネ・ジャネットね。その…ぅ喫茶をっ!習慣とすることによりっ!…気持ちがほぐれて、ほぐれて…心と心ガッチャンコ! ~(沈黙)~ 喫茶をっ!することによりっ!り…リラッス、リラックスできてっ!その、なので、ストレスツルリンコッ! ~(鬼のように長い沈黙)~ 喫茶をっ!し…、しないことにより、そなたはクサチンコッ! ~(帰りたくなるくらい長い沈黙)~ えぃ…い、以上で終わります。」
後半で突如下ネタを放り込んできたジャネットですが、このインタビューのあとに後輩から「なんか、ジャネットさん緊張してはりましたね。(ゴリ爆)」とからかわらたことに激怒し、その後輩を自慢の茶器でもってボコボコにどつき回してしまったので傷害の容疑で逮捕され、裁判とかのゴタゴタがあった挙句、最終的に懲役二年の実刑判決をもらってしまいました。
この事件により、たとえ喫茶を習慣にしているとはいえ、キレるときはキレる、前科がつくときはつく、ということが証明されたというのは皮肉なことですよね。エビデンスが取れたワケなのですね。
そうしてジャネットが、一旦シャバを離れてまで残してくれた言葉を胸に、私たちは喫茶の習慣を大事にしていきましょうよ。
もしも今週末が晴れなら、あなたにとって親しい友人や恋人を誘って喫茶をしてみてはいかがでしょう。
「喫茶の習慣を大事にすることで、キレるときはキレてしまうものの、ときにシャバを離れてしまうものの(二年ぐらい)、心にそれなりにゆとりが出来ますし、喫茶をしないとチンコのほうが匂い立つというのとで、喫茶に私と行ってみてはいかがでしょう。」
とでも誘えば、ほとんどのアホは引っかかるハズDeath。