【悲報】食べかけのパンを仕舞っておくためのケース、割れる

 

我が名は赤影、自分のことを面白いと思い込んでいるオッサンだ。私は面白いので、twitterの私のアカウントには面白いツイートが溢れかえっている。今朝も爆笑なツイートをしてしまったので自慢したいと思ったので見て欲しいと思ったのでくらえ。

 

「【悲報】食べかけのパンを仕舞っておくためのケース、割れる(泣)

 

#食べかけのパンを仕舞っておくためのケースが割れたときある人RT

#オジさん好き女子と繋がりたい

#繋がっていたい

 

2017/12/16 06:34 」

 

どうだろうと言いたい。問いたい。滅多に割れることは無いが仮に割れたからといってさほど面白くもない食べかけのパンを仕舞っておくためのケースが割れてしまったことを、文頭に【悲報】、文末に(泣)と書き加えることによって全体に悲劇性を強調してるが、やはり大したことない超個人的なニュースなのでスッと肩の力が抜けて思はず笑ってしまう、いわゆる”緊張と緩和”という笑いにおいて最も基礎中の基礎なことをこの私のツイートは存分にあれしている出来ている。

そしてこれまたその日のうちに凄まじく私の面白さが出たツイートがあるので続けてくらえ。

 

「【悲報】食べかけのパンを仕舞っておくためのケース、デカい(泣)

 

#食べかけのパンを仕舞っておくためのケースがデカかったことある人RT

#年上好き女子と繋がりたい

#女子大生で年上好き女子と繋がりたい

 

2017/12/16 18:27」

 

これはいわゆるカブせ、テンドンという手法で、同じボケを何回も繰り返すことによって相手をトランス状態にさせて笑わせるというお笑いの手法である。これを巧みにtwitterという世界で表現したのが上の私のこのツイートである。

今朝割れてしまった食べかけのパンを仕舞っておくためのケースをその日の仕事帰りに買いに行くという私のマメさと、あんまりサイズをよく見ずに買ったためいざ家にもって帰って開けてみたら思いのほかデカかった。いつも完璧に仕事をこなす赤影さんなのに意外とお茶目でおっちょこちょいなところもあるのだなという親しみやすさが生まれる。まさに一粒で二度おいしい(面白い、親しみやすい、これで二度)ツイートなのである。

自慢ばかりしていても仕方がないので次で最後にするが、世の面白くないオッサン方は私を見習って少しでも面白くなってほしい。オッサンはとにかく若者から失笑を買いがちというか、下ネタの言い方が下手で気持ち悪いというか、結局立場や圧力で無理やり笑っていただいてたりとか、笑わないといけない空気にするというか、まあ云うてみたら40年も50年もむざむざ生きさらばえてきて、それでいて今を生きる若者達からひと笑いもとれないというのはこれは情けない話で、面白くないオッサンなんてせいぜい早めに死ぬかそれが嫌なら死ぬまで黙って過ごすしかないと同じくオッサンである私は考えているが、世の中が明るくなってほしい、世のオッサンに少しでも面白くなってもらって少しでも若者に迷惑をかけるのをやめてほしいと考えている私なので、皆さんもお願いなんで私のように自分のことを面白いと思い込んでいるオッサンになってくださいそれではくらえ。

 

「【悲報】食べかけのパンを仕舞っておくためのケース、いらない(泣)

 

#食べかけのパンを仕舞っておくためのケースいる人RT

#下はjk上は29才までの女子と繋がりたい

#クリスマスまでに彼女ほしい笑

#ダンディーで面白いオッサン

#後厄も終わってるよ笑

 

2017/12/17 02:02」

 

食べかけのパンを仕舞っておくためのケース

食べかけのパンを仕舞っておくためのケース

食べかけのパンを仕舞っておくためのケース...

 

今日と明日、life goes on...